日商簿記検定2級短期合格DVD講座 効果・評判
日商簿記検定2級短期合格DVD講座
日商簿記検定2級短期合格DVD講座
はじめまして、公認会計士の柴山政行と申します。
わたしは簿記検定講義、公認会計士育成、企業研修、 経営コンサルティングを
行っております。
また、本の執筆をしたり、最近ではプレジデント(PRESIDENT)にて
「会計」考現学を連載もしています。
いろいろやっているので、もしかしたらご存知かもしれませんね。
しかし、不景気ですね。
もうずいぶん長いこと「不景気だなあ」って言っている気が致しませんか?
特にここ1、2年は新聞を開いてもテレビをつけても悲惨な報道ばかりです。
不景気の余波を受けて、採用試験、転職、昇進をめぐる環境は
無残の一途をたどっています。
企業の根幹を成すのは経理です。
数字を無視して伸びる企業は皆無といっていいでしょう。
不景気になれば、企業は当然シビアに数字を扱う力を皆に要求します。
この状況は、今後もどんどん増えていくとわたしは見ています。
もしかしたら、
短期間のうちに簿記2級の資格が必要となり
本サイトを訪問されたのかもしれません。
そうであれば、数分間お付き合い下さい。
ですから、近頃、
あれだけ書店で簿記関連の本がビジネス書として数多く出版されているのです。
しかし、どうしてあんなに簿記を複雑にしてしまうのでしょう。
しかし世のテキストは、
どうしても「明治以来の旧態依然とした教育法」から脱却できていません。
ですから、取引の8要素がどうとか、借方がどうとか、資本等式がどうとか、
システマチックな体系もなく、
百年以上も前に作られた教え方の順番から抜け切れていないため、
指導法に殆ど進歩が見られていないのが現状です。
「誰でも簡単、直ぐにわかる」
こんな売る文句も見かけますが、「簡単」といっても、
それは「言い回しが話し言葉になったり」とか、
「イラストが増えたり」しただけです。
殆どの人は「簿記」と聞くと小難しい数字の世界をイメージし、
「難しい」と感じてしまいます。
しかし、そんなことはないのです。
「わたしも1度挑戦したが、難しくて挫折した」
そういった方もおられるかもしれません。
しかし、誤解を恐れず言うなら、それは貴方のせいでは御座いません。
貴方に教えた先生が悪かったのです。
おそらく上記のような旧態依然とした教え方で、
本来面白いはずの簿記を小難しいだけのものにしてしまった先生に責任があります。
就職・転職を考えている方やキャリアアップを考えている方は、特に
「できれば短い時間で、楽しく簿記をマスターしたい!」
と願っていると思います。
貴方も、そうじゃ御座いませんか?
わたしは、17年間に2000人以上を指導してきました。
何故、簿記試験挑戦に、何故あきらめてしまうのか?
挫折するポイントはどこか?
何故、どうして簿記を難しく考えてしまうのか?
簿記を楽しむポイントとは?
短時間で簿記の試験に合格する方法とは?
簿記を複雑に教える講師が余りにも多い。
このような実感から以下のようなご期待にお応えすべく、
約30時間のDVDで簿記を分かり易く講義させていただきました。
会社から簿記の資格を義務付けられた方。
とにかく短期間で簿記2級に合格しなければならない方。
仕事が忙しく、勉強時間がなかなか取れない方。
専門学校や他の教材で勉強したが身についていない方。
過去簿記の勉強で上手くいかなかった経験のある方。
2級、1級又は税理士・公認会計士試験まで見据えている方。
楽しんで簿記を学びたい方。
経営の数字を読めるようになりたい経営者の方。
企画書を作るときに、数字を盛り込んで説得力を増したい、
というビジネスマン。
ここで、17年にわたる簿記検定・公認会計士試験・不動産鑑定士試験の
簿記教育において、2000人以上を指導した経験から編み出した、
簿記検定対応の超短期マスターノウハウの真髄をご紹介致します。
「柴山式」が多くの実績を上げてきたのは、旧態依然とした巷の対策法と違い、
一例を見てみましょう。
「柴山式短期合格簿記学習法」では、
「総勘定元帳こそ、会計の要(かなめ)である!」という簿記の本質観があります。
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